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スポーツ(水泳)

松元克央の読み方や彼女・経歴と出身・中学高校や所属と身長体重は?

こんにちは、るほりです。

東京オリンピックまで一年を切りました。

どんな競技に注目していますか。

開催国なので、有名な競技はもちろん、いつも注目しないような競技にも注目したいと思っています。

今からワクワクです。

競泳は注目競技の一つですよね。

先月(2019年7月)に行われた世界水泳選手権で瀬戸大也選手が、200m個人メドレーと400m個人メドレーで金メダルを獲得し、東京オリンピック出場が内定しました。

リレーもいくつか内定しています。

今回は、瀬戸選手と同じ競泳の松元克央選手について調査していきたいと思います。

松元克央の読み方や出身・中学高校は?

松元克央プロフィール

【読み方】 まつもとかつひろ

【愛称】  かつお

【生年月日】1997年2月28日(2019年8月現在22歳)

【出身】  福島県生まれで東京都葛飾区育ち

【中学】  葛飾区立常盤中学校

【高校】  千葉商科大学付属高等学校

【大学】  明治大学政治経済学部

【所属】  セントラルスポーツ

【泳法】  自由形

出生は母親の実家があった福島県いわき市であるが、実際には東京都葛飾区で育っていますが、本人は自身の出身地を福島県いわき市としています。

水泳は、基礎体力をつけるために始めています。

少年時代は葛飾区の金町スイミングクラブで練習を積んでいました。

小学校5年の時の第30回全国JOC夏季ジュニアオリンピック大会の10歳以下男子50m自由形で優勝しました。

《2013年・高校2年》 インターハイ 100m自由形3位 200m自由形4位

《2014年・高校3年》 インターハイ 100m自由形1位 200m自由形1位

《2015年・大学1年》 日本選手権 200m自由形8位 日本学生選手権 200m自由形8位

《2016年・大学2年》 日本選手権 200m自由形7位

           日本学生選手権 100m自由形2位  200m自由形2位

《2017年・大学3年》 日本選手権 100m自由形3位 200m自由形3位

6月に行われた和歌山選手権大会200m自由形で見事優勝し、初めて世界水泳選手権の日本代表に選出されました。

世界水泳選手権 400m混合リレー4位 400mリレー5位 800mリレー5位

日本学生選手権 100m自由形2位 200m自由形1位

《2018年・大学4年》

日本選手権  100m自由形3位 200m自由形1位

パンパシフィック水泳選手権 400mリレー銅 800mリレー銅 200m自由形 銅

アジア競技大会ではリレー・800mリレーで2冠を達成し、200m自由形で銀メダルと個人種目でもメダルを獲得しました。

日本学生選手権 100m自由形1位  200m自由形1位

《2019年・社会人1年目》

日本選手権 100m自由形3位 200m自由形1位

世界水泳選手権では、200m自由形でオリンピック・世界水泳選手権通じて日本競泳男女史上初の銀メダルを獲得しました。

日本競泳男女史上初はすごいですね!しかも日本記録を更新しました。

ちなみに男子4×200mフリーリレーにも出場し、日本の東京オリンピック出場が内定しています。

混合4×100mフリーリレーでも日本記録を更新しています。

松元克央の身長体重と所属・彼女は?

【身長】185cm

【体重】84Kg

恵まれた体型ですね。自由形は特にパワーやキック力が求められると思います。

この大きな体があるから、世界と戦えるんでしょうね。

所属はセントラルスポーツです。

元水泳選手で1964年東京オリンピック代表であった後藤忠治を中心に、体操選手の小野喬、小野清子、遠藤幸雄らが参画して「世界に通用する水泳と体操の選手作り」を目的として設立されました。

セントラルスポーツ株式会社は、東京都中央区に本社を置くスポーツクラブなどを運営する企業である。運営するスポーツクラブは、2012年3月末時点で全国に155店舗あります。

スイミングやヨガ、太極拳、気功、エアロビクス、ダンスなどたくさんのトレーニングなどがあります。

松元選手は、水泳の練習だけしているのか、何か仕事をしているのか等の情報を得ることはできなかったのでわかりませんが、きっと競技に集中できる環境が整え、選手をサポートをしている会社なのではないでしょうか。

整った環境で練習ができる事で、松元選手はメキメキと成績を伸ばし、世界に通用する選手になったのではないでしょうか。

彼女についての情報は、調べてみましたがわかりませんでした。

かわいい彼女がいるかもしれませんが、

今は東京オリンピックに向けて、競技に集中してるのかもしれませんね。

まとめ


今回は競泳の松元克央選手について調査しました。

克央の読み方は、「かつお」ではなく、「かつひろ」でした。

愛称が「かつお」だったので、字から愛称がついたのかもしれませんね。

彼女のはっきりとした情報はありませんでした。

東京都葛飾区で育ってますが、松元選手は生まれた福島県を出身地にしています。

葛飾区立常盤中学校、千葉商科大学付属高等学校を経て、明治大学政治経済学部へ進学し、現在はセントラルスポーツに所属しています。

身長は185cm、体重は84㎏の恵まれた体型です。

2018年の日本選手権では、100m自由形3位 200m自由形1位

パンパシフィック水泳選手権 400mリレー銅 800mリレー銅 200m自由形 銅

アジア競技大会ではリレー・800mリレーで2冠を達成し、200m自由形で銀メダルと個人種目でもメダルを獲得しました。

2019年の日本選手権では、100m自由形3位 200m自由形1位

なんと世界水泳選手権では、200m自由形でオリンピック・世界水泳選手権通じて日本競泳男女史上初の銀メダルを獲得しました。

東京オリンピック(2020年)では、男子200m自由形のメダル獲得の瞬間をみたいですね。

4×200mフリーリレーでもメンバーに選出され、メダルを獲得してほしいです。

それでは、今日はここまでとさせていただきます。

最後までお読みくださりありがとうございました。