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スポーツ(水泳)

池江璃花子ウィッグなしの姿を公開!出身や経歴や両親や兄弟は?

こんにちは、るほりです。

池江璃花子さんについて調査していきたいと思います。

昨年2月に白血病の診断を受けて、苦しい治療を乗り越え、プールの復帰を果たしました。

今回は抗がん剤の影響で毛髪が抜け、普段はウィッグをつけている池江璃花子さんですが、ウィッグを外した姿を初めて公開し、話題となっています。

池江璃花子ウィッグなしの姿を公開!

池江璃花子さんは、5月18日自身のSNSを更新し、ウィッグを外した姿を初めて公開されました。

「今日、初めてこの姿をお見せします。今のありのままの自分をを見てもらいたいという私の気持ちを大切にしてくださりありがとうございます。このメッセージがひとりでも多くの方の希望になればうれしいです」とSNSで綴りました。

東京オリンピックのワールドワイドパートナーでもあるグローバルスキンケアブランド、SK-Ⅱとパートナーシップ契約を結んだことを発表するとともに抗がん剤の影響で毛髪が抜け、ウィッグなしの姿を公開されました。

池江璃花子プロフィール

名前:池江 璃花子(いけえ りかこ)

生年月日:2000年7月4日(2020年5月現在19歳)

出身:東京都江戸川区

中学:江戸川区立小岩第四中学校

高校:淑徳巣鴨高校

大学:日本大学スポーツ科学部

所属:ルネサンス

池江璃花子さんは、自宅の風呂場で水中出産により誕生したそうです。

生後2か月頃からお母さんが運営する幼児教室に通い超早期教育を受けたそうです。

生後6か月には鉄棒の逆上がりができたそうです。

凄いという言葉だけでは足りない凄さですね!

水泳はお兄さんやお姉さんの影響で3歳10か月から始め、5歳の時には、自由形、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライの4泳法すべてで50mを泳げるようになったそうです。

3歳から中学1年生まで東京ドルフィンクラブ江戸川スイミングスクールで練習に励みました。

小学6年時に記録した100mバタフライの「1´02“3」は、同スクールの創立から大人も含めた最速記録で、いまだに破られていないそうです。

中学入学直前に出場した2013年JOC春季大会の50m自由形(11~12歳区分)で優勝し、初めての全国優勝を果たしました。

中学1年生でより高い練習環境を求めてルネサンス亀戸へ移籍しました。

8月の全国中学校水泳競技大会の自由形で1年生ながら2位に輝き、続くJOC夏季大会(13~14歳区分)では、50m自由形と100mバタフライで3位に入りました。

2014年4月、中学2年生の時に第90回日本選手権の50m、100m自由形、50mバタフライに出場し、すべての種目で他の全員が大学生以上という中、中学生としてただ一人決勝に進出しました。

スーパー中学生ですね!

8月には第54回全国中学校水泳大会50m自由形では、20年ぶりに0秒02更新する25秒60で優勝を飾りました。

2015年1月に開催された東京都選手権の100mバタフライでは、58秒27で優勝して、ロンドンオリンピック200mバタフライ銅メダリスト星奈津美さんに勝利しました。

中学生でオリンピックのメダリストに勝利するなんて凄すぎです!

2015年4月、中学3年生になった池江さんは第91回の日本選手権に出場しました。

50m自由形、100m自由形、200m自由形、50mバタフライ、100mバタフライに出場しました。

自由形はすべて3位に入賞し、200mでは中学生記録を更新しました。

バタフライは100mは予選落ちでしたが、50mでは予選で中学生記録を樹立するとそのまま決勝も制し、19年ぶりとなる中学生全日本チャンピオンとなりました。

そして、200m自由形で3位に入ったことで、世界選手権のリレー選手に選出され、14年ぶりに中学生で日本代表入りを果たしました。

5月のジャパンオープンでは50mバタフライで優勝し、世界選手権ではリレーだけでなく、個人種目の50mバタフライにも出場が決まりました。

8月の世界選手権では、12位までに与えられるリオデジャネイロオリンピックの出場権を獲得しました。

10月にワールドカップ東京大会では、

50mバタフライ:世界ジュニア記録で優勝

100mバタフライ:日本新記録で優勝

50m自由形:3位

100m自由形:中学生記録で優勝

200m自由形:予選敗退

中学生で50m自由形、100m自由形、100mバタフライの3種目の日本記録保持者となりました。

2016年4月、淑徳巣鴨高校に入学しました。

すぐにリオデジャネイロオリンピック代表選考会を兼ねた第92回日本選手権に出場しました。

4種目の代表権を獲得し、その後の大会での活躍と将来性が認められ、、日本競泳史上初めて7種目でのオリンピック出場を果たしました。

7月に50mバタフライで日本記録を樹立し、4種目の記録保持者となりました。

8月のオリンピックでは、初めてのオリンピック出場で100mバタフライで5位と健闘しました。

10月には100m個人メドレーで日本記録を樹立し、5種目の日本記録保持者となりました。

さらに12月には50mと100mバタフライで日本記録を更新し、7種目の日本記録保持者となりました。

2017年1月には、200m自由形の日本記録を更新し、8種目の日本記録保持者となりました。

3月には50m自由形の日本記録を更新し、9種目の日本記録保持者となりました。

2017年4月、高校2年生になった池江さんは、第93回日本選手権に出場し、50m、100m、200m自由形、50m、100mバタフライに出場し、すべての種目で優勝し、史上初の日本選手権5冠を達成しました。

高校3年生になった2018年8月にはアジア競技大会に出場し、6種目で優勝し、日本初となるアジア競技大会6冠を達成し、大会MVPに輝きました。

そんななか、2019年1月18日からオーストラリアで合宿を行っていた際、2月7日体調不良のため予定を切り上げて帰国し、帰国後の検査の結果白血病と診断されたことを2月12日、自身のTwitterで公表されました。

その後の大会出場を取りやめ、療養生活に入られました。

2019年4月、日本大学スポーツ科学部に入学し、水泳部に入部することが発表されました。

12月17日、退院が報告され、東京オリンピックは断念し、2024年のパリオリンピックのsっ輸ツ上、メダル獲得を目標とすることを合わせて発表されました。

2020年2月19日、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のスポーツコーナーに松岡修造さんによるインタビューでVTRにて出演されました。

5月9日には闘病生活っや再起へ歩む日々を追ったドキュメンタリー版踏み「NHKスペシャル」『ふり向かずに 前へ 池江璃花子 19歳』が放送されました。

池江璃花子の両親や家族は?

 

池江璃花子さんのご家族について調査していきたいと思います。

お父さんは池江俊博(としひろ)さんと言われ、1965年生まれで今年55歳のようです。

 

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☆ 20年以上、幼児教育や母親指導に携わっている“池江俊博先生”による【子育てセミナー】を開催。 著書と同タイトル 〜子どもを「伸ばす親」と子どもを「ダメにする親」の習慣〜 についてお話しいただきました。 ・ 小さなお子様がいる保護者、幼児教室講師、保育士たちが参加してくださいました。゚✶ฺ. ・ 保護者や子どもたちに関わる職業の方たちの声掛けや行動の習慣が、子どもたちに大きな影響を与えることをお話しくださいました。 ・ ●愛着形成、人格形成について ●知能と知識をどのように組み合わせるか ●どんな人間になって欲しいか、ブレない育児 ●遊びを通しての声掛け法 教えないで教える ●他児との競争ではなく自分自身との競争 ●褒め方のポイント ●意欲や好奇心が育てるもの ●幼児期の老眼とは⁉︎ ●人間の脳や神経回路 など、他にもたーーーくさんの育児ポイントを教えていただき、みなさんからの質問にも1つ1つ丁寧にお答えいただきました。 ・ 今回、参加できなかった方から多数リクエストがあり、次回の池江先生の子育てセミナー開催調整中です( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ 1月中旬予定です。 ・ 私自身も学んできたことや経験してきたことの再確認になり、より一層自信を持って活動していきたいと思います( งᵒ̴̶̷᷅ωᵒ̴̶̷᷄)ง⁼³₌₃ ・ ・ #子育て講座 #子育て本 #育児相談 #子どもを伸ばす親とダメにする親の習慣 #声掛けの重要性 #結果よりもプロセス #スモールステップ #潜在能力 #自由が丘 #池江俊博 #幼児教育 #幼児教室 #右脳教育 #能力開発 #脳科学 #ランチのパスタ #もちろん #大盛り #nico_picnic #企画運営 #保育士 #幼稚園教諭 #子育て支援

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元航空自衛隊でパイロットをしていたエリートだったそうです。

全日本曲技飛行競技大会で準優勝したこともあるそうです。

池江さんのお父さんは現在は株式会社ノーザンライツという会社を経営されているそうです。

脳の使い方を提唱する教育系の会社のようです。

お父さんの俊博さんは、「子どもを伸ばす親とダメにする親の習慣」など、本も多数出版されています。

NLPトレーナーとしてコーチングをしたり、メンタルトレーナー、カウンセラーとしても活躍されているそうです。

さらに数少ない七田式の上級講師の資格を持っているそうです。

20年以上、赤ちゃんから右脳教育、親への指導をされていたそうです。

池江さんの教育も熱心にされ、今の池江さんの活躍があるのではないでしょうか。

池江さんのお母さんは、美由紀さんです。

 

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\17,000人のお母さんが感動した『母』待望の第2弾/ ・ 編集部イチ押しの注目記事👀 ・ 『致知別冊「母」〜子育てのための人間学』 第二弾では競泳選手の池江璃花子さん、 元プロテニス選手の杉山愛さんを育てたお母様同士が「いかにして子どもの力を伸ばすか」をテーマに語り合った特別対談を掲載しています。 ・ その他、気になる記事の目次はこちら✨ ・ 目次 ・ ……………………………………………… ◆第1章 こうしてわが子を育ててきた ……………………………………………… ・ 一流選手の親が語る いかにして子どもの力を伸ばすか 池江美由紀(EQWELチャイルドアカデミー本八幡教室代表) 杉山芙沙子(一般社団法人 次世代SMILE協会代表理事) ・ 私と娘の生きる意味 ――梨穂にはきっと言葉があると信じ続けて 溝呂木眞理(チャレンジハート代表) ・ ……………………………………… ◆第2章 母が教えてくれたこと ……………………………………… ・ 母が教えてくれたこと 娘が与えてくれたもの ――母と子の感動実話 岸田ひろ実(ミライロ講師) 岸田奈美(作家) ・ 僕を変えてくれた母の生き方 滝川広志<コロッケ>(タレント) ・ ……………………………………… ◆第3章 子育てに大切なもの ……………………………………… ・ 「非認知能力」が子供の幸せな未来を創る 榎本博明(心理学者) ・ 家族を笑顔にする食卓 タサン志麻(家政婦) ・ 歴史が教える母の力 白駒妃登美(ことほぎ代表) ・ かけがえのない命と向き合い続けて ――附属池田小事件で逝った愛娘とともに 本郷由美子(一般社団法人 下町グリーフサポート響和国代表理事) ・ わが子に聴かせたい日本の子守唄 ――心の原風景に注ぎ込む日本人の知恵 西舘好子(日本子守唄協会理事長) ・ ……………………………………………… ◆第4章 子どもの学力と人間力を育てる ……………………………………………… ・ 子どもの脳と心を育てる素読の力 齋藤 孝(明治大学教授) 川島隆太(東北大学加齢医学研究所所長) ・ 「お母さんの言葉」が子どもの可能性をグングン引き出す 西角けい子(ステージメソッド塾代表) ・ 父親の第一の仕事は妻を笑顔にすること 高濱正伸(花まる学習会代表) ・ 乳児期の母親の関わり方が子どもの人生を左右する ――日本式育児の要諦 潮谷愛一(学校法人 九州ルーテル学院理事) ・ ………………………………………………… 🎁期間限定特典プレゼント【本日まで】 ………………………………………………… ・ 『致知別冊「母」VOL.2』の 出版を記念して、4月7日(火)から9日(木)までの3日間限定でAmazonキャンペーンを開催中です。Amazonキャンペーンにご参加くださった方には、オリジナル特典 ・ 「母と子の幸せな1週間のためにカレンダー」 (※WEB上でダウンロード/非売品)をプレゼントいたします。 ・ ※母の日(5/10)に間に合うようにと思っておりますので、ぜひプレゼントにもご活用ください。 ・ #人間力 #人間学 #仕事力 #致知 #自己啓発 #名言 #言葉 #人生 #法則 #読書 #読書の力 #ありがとう #大切なもの #日本 #仕事 #教育 #読書好き #頑張るあなたを応援 #『致知別冊「母」』 #母 #子育て #ママの勉強垢 #ママスタ #子育てママ #育児奮闘中 #育児の悩み #池江璃花子 #池江美由紀 #杉山愛 #杉山芙沙子

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テレビにもよく出演されています。

「七田式チャイルドアカデミー本八幡教室」で代表を務められていらっしゃいます。

お母さんは、うんていトレーニングが有名で、池江さんが生後半年ほどから、トレーニングをされていたそうです。

物を握ることが脳の発達にいいと言われており、美由紀さんはうんていを取り入れられ、自宅にもうんていがあるそうです。

お父さんとお母さんは離婚されてるのではないかという噂があるようですが、美由紀さんのFacebookにシングルマザーという書き込みがあったので、本当のようです。

池江璃花子さんの兄弟は7歳上にお姉さんが、3歳上にお兄さんがいらっしゃるようです。

お姉さんの情報は得られることができませんでした。

お兄さんは毅隼(はけはや)さんと言われ、早稲田大学で水泳をされていたようです。

お兄さんも国体に出場するような有名な水泳選手だったようです。

大学を今春卒業されているようなので、就職されているのではないでしょうか。

お父さんかお母さんの会社に入られている可能性もあるかもしれないですね!

まとめ

今回は池江璃花子さんが公開されたウィッグなしの姿についてや家族について調査しました。

池江璃花子さんが白血病という大病をされたことで、家族の絆も深まられたのではないでしょうか。

池江さんが目指していた東京オリンピックが1年後に延期になりました。

療養を経て、一流アスリートの身体に戻す期間がどのくらいかかるのかわかりませんが、1年後のオリンピックまでに戻せる可能性があるのでしょうか。

新型コロナウイルスの影響で、様々な大会が中止となったり、スポーツも今後どのようになっていくかわからない現状があると思います。

1年後にオリンピックができるのかもわからないと思います。

池江璃花子さんのプール復帰やウィッグなしの姿は、同じ病気で闘病されている方はもちろん、その他の病気で頑張ってる方にも大きな希望を与えてくれたと思います。

私も希望や元気をもらいました。

そして、池江さんが公開されたありのままの姿は、美しいと思いました。

第一線にカムバックされ、これまで以上に活躍される姿がいつかみれることを楽しみに応援していきたいと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。