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スポーツ(水泳)

五十嵐千尋の結婚や彼氏は?経歴と中学高校や就職先とかわいい画像も

こんにちは、るほりです。

来年は東京オリンピックですね!

少しずつ、色んな競技でオリンピックの内定選手が決まっていますよね。

先月(2019年7月)、世界水泳選手権が開催されました。

競泳の4×200mフリーリレーの日本代表として出場した五十嵐選手。

8位入賞で、日本が東京オリンピック出場枠を獲得しました。

そのフリーリレーに出場した競泳の五十嵐千尋選手の気になる結婚や彼氏、出身や経歴、就職先などについて調査しました~

五十嵐千尋の結婚や彼氏や就職先は?

五十嵐選手の結婚と彼氏について調べましたが、情報は得られませんでした。

今は来年の東京オリンピックに向け、競技に集中されてるのかもしれませんね。


五十嵐選手を検索すると「結婚」というキーワードが出てきます。

おそらくウエディング事業を行っている株式会社テイクアンドギヴ・ニーズという会社に入社されているからのようです。

2018年4月株式会社にアスリートアンバサダーとして入社。

ちなみにアンバサダーとは「大使」という意味があり、ビジネスシーンでは「広告塔となる人」という意味があるようです。

五十嵐選手は会社の広告塔として活躍されてるようです。

この会社はスポーツ選手の受け入れは初めてだったそうです。

五十嵐選手が水泳で活躍することで会社が有名になり、業績アップに繋がるんでしょうね。

笑顔が素敵でかわいいので、イメージもとてもいいと思います。

五十嵐選手が結婚するときも、ウエディング業界にいることで情報をたくさん知ることができ、素敵な結婚式になりそうですね!

色んな部署がありそうなので、水泳引退後も安心ですね!

五十嵐千尋の経歴や中学高校は?

五十嵐千尋のプロフィール

【生年月日】1995年5月24日(2019年8月現在24歳)

【種目】     自由形、個人メドレー、リレー

【出身】     神奈川県

【中学】     横浜市立すすき野中学校

【高校】     日大藤沢高等学校

【大学】     日本体育大学

【所属】    (株)テイクアンドギヴ・ニーズ/JSS

【身長】    170cm

【体重】    61kg

水泳は3歳の時に始めたそうです。

横浜サクラSSに所属していたすすき野中学2年の時に出場したアジアエージグループ選手権の200m及び400m個人メドレーで優勝を飾っています。

2013年、2015年、2017年、2019年世界水泳選手権出場。

日大藤沢高校時代には、

《1年》

インターハイの400m個人メドレーで優勝。                                              アジアエージグループ選手権では100m自由形で優勝。

《2年》

インターハイで200m自由形で優勝。                                                     アジア選手権の200m個人メドレーでは3位。                                           日本短水路選手権では400m自由形を高校新記録で優勝。

《3年》

日本選手権の200m及び400m自由形で2冠を達成して世界選手権代表選出。ジャパンオープンでも200m及び400m自由形で2冠を達成。                              世界選手権では200m自由形で予選落ち。                                             800mフリーリレーでは1泳で高校新記録を更新するなどして8位。                 インターハイでは200m自由形で連覇し、400m自由形でも優勝。                  日本短水路選手権では200m自由形を高校新記録、400m自由形では日本新記録で優勝。

2014年に日本体育大学に進学すると、

《1年》

日本選手権の400m自由形で2連覇。                                                      ジャパンオープンでは200m及び400m自由形で2年連続で2冠。                 800mフリーリレーでは2位 。                                                                     世界短水路選手権では400m自由形で4位、800mフリーリレーでは6位。

《2年》

200m自由形で2年ぶりに優勝。                                                           400m自由形では3連覇を達成して世界選手権代表に選出。                           世界選手権では200m自由形で自己ベストを出して11位。                        400m個人メドレーでも自己ベストを出して16位。                               400m自由形では20位で予選落ち。

世界の壁は厚いですね。

800メートルフリーリレーでは7位となり、2016年リオデジャネイロオリンピックの出場権を獲得し、インカレでは200m及び400m自由形で2冠を達成。

《3年》

日本選手権の400m自由形で4連覇。                        派遣標準記録を切れなかったためにこの種目でのオリンピック出場ならず。

200m自由形では淑徳巣鴨高校1年の池江璃花子に続いて2位に入り、800メートルフリーリレーのオリンピック代表に選出。

8月のリオデジャネイロオリンピックでは200m及び400m自由形に出場するも予選落ちしたが、400mでは自己新記録で12位となった。

800mリレーでは8位だったが、第一泳者だった予選では1分57秒18を出して200m自由形の日本記録を樹立。この年の世界短水路選手権では、400m自由形で銅メダルを獲得。

2017年の日本選手権では400m自由形で5連覇を果たしたが、200m自由形では2位。  世界選手権の混合400mリレー、日本記録で4位。800mフリーリレー、日本記録で5位。

高校3年生の2013年、日本選手権の400m自由形に優勝して以来、2018年4月には、日本選手権で6連覇を達成。日本代表選手として、リオデジャネイロオリンピックにも出場し、日本女子自由形のリーダーとして個人種目とリレーで、国際舞台で活躍。

まとめ

今回は、神奈川県出身で競泳選手である五十嵐千尋選手についてお伝えしました。

書ききれないくらいの成績を残されている、素晴らしい選手でした。

今年の世界水泳選手権では、200m自由形、400m自由形、4×200mフリーリレーに日本代表として出場し、リレーでは8位に入賞。日本が東京オリンピック出場枠を確保する結果となりました。

オリンピックに選出され、ぜひメダルを取ってもらいたいですね。

それでは今日はここまでとさせていただきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また次回のるほりの笑顔でお会いしましょう。