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川村怜は結婚していて経歴は?ブラインドサッカーの実力がすごい!

東京オリンピックが終了しましたが、日本のメダルラッシュはすごかったですね!

8月24日より東京パラリンピックが開催されます。

22競技で、9月5日まで開催されるようです。

コロナ禍で大変な社会となっており、選手の方たちの準備はいつも以上に大変だったのではないでしょうか。

開催も危ぶまれていましたが、開催されるようなので、頑張ってほしいです。

5人制サッカーの代表で、キャプテンである川村怜(りょう)さんは東京パラリンピックの注目選手の一人ではないでしょうか。

そこで今回は、

川村怜は結婚している?

川村怜の経歴は?

川村怜のブラインドサッカーの実力がすごい!

について紹介していきたいと思います。

川村怜は結婚している?

川村怜選手は結婚されています。

奥さんは、ブラインドサッカーのガイドをされていたそうです。

なんと、自分のチームではなく、相手チームのガイドだったんだそうです。

視覚障がいのある選手らによるサッカーをブラインドサッカー、または5人制サッカーといいます。

相手ゴールの裏から指示を出す人のことをガイドといいます。

チームは関係なく、練習会のような集まりがあり、奥さんとはそこで知り合ったそうです。

ブラインドサッカーは詳しくありませんが、選手とガイドは信頼関係が大切だと思うので、恋愛に発展するのは自然のことのような感じで、素敵だなと思いました。

2018年に結婚され、翌年の2019年(令和元年)5月に娘さんが誕生しています。

川村怜さんの娘さんは、2歳のようです。

娘さんが令和元年生まれに対して、川村怜さんが平成元年生まれなんだそうです。

すごいですね!

Instagramにたびたび可愛い娘さんと過ごす姿が投稿されています。

素敵な親子で、川村怜選手は、優しいパパのようですね!

東京オリンピックでは、家族の応援が大きな力になるなるのではないでしょうか。

川村怜の経歴は?

川村怜プロフィール

名前:川村 怜(かわむら りょう)

生年月日:1989年2月13日(2021年8月現在32歳)

出身:大阪府東大阪市

高校:日新高校(東大阪市)

大学:筑波技術大学

職業:アクサ生命保険セラピスト

所属:F.C.Avanzareつくば(F.C.アヴァンツェ―レつくば)

川村怜さんは、5歳のころぶどう膜炎を発症したそうです。

小学1年生から少年サッカーをやっていましたが、7歳のころ遊んでいる時に頭を強打、網膜剥離を起こし、視力が一気に0.1以下に落ちました。

失明の恐れがありすぐに手術しましたが、充分に回復しなかったそうです。

中学、高校では接触プレーが多いサッカーを断念し、陸上競技に取り組みました。

ですが、幼い頃から熱中したサッカーへの思いは消えず、スポーツトレーナーの資格取得を目指して筑波技術大学に入学しました。

大学入学後、学校のグランドでアイマスクをした選手がドリブルをして見えているキーパー相手にシュートを決めていたのを見て衝撃を受けたそうです。

またサッカーをやりたいという思いが大きくなり、ブラインドサッカーを始めました。

大学入学当初はまだ視力があったそうですが、2009年ごろにはかなり見えづらくなり、2013年には全盲と診断されました。

2013年3月、日本代表に選出され、初戦であるブラジルとの親善試合で代表初ゴールを決めました。

2014年の日本選手権では、MVPに選ばれました。

現在は、日本代表チームのキャプテンを務めています。

川村怜のブラインドサッカーの実力がすごい!

ブラインドサッカーのルールについてわかりやすい動画があったので、どうぞご覧ください。

川村怜さんは現在日本代表のキャプテンを務め、実力がすごいんです。

主な成績を紹介します。

2014年 インチョン2014アジアパラ競技大会(韓国)2位

2014年 IBSA世界選手権(東京)6位

2014年 日本選手権 MVP受賞

2015年 IBSAソウルワールドゲームス(韓国)5位

2015年 IBSAアジア選手権(東京)4位

2015年 クラブチーム選手権 MVP受賞

2016年 ネイションズカップライプツィヒ2016(ドイツ)1位

2017年 IBSAアジア選手権(マレーシア)5位

2021年 国際大会で史上初の準優勝

現在は日本代表のエースでキャプテンを務める川村怜さんですが、ブラインドサッカーを始めた頃は、フィールドに立ってもどちらを向いているか自分でも分からなかったそうです。

怖くて体も動かなかったそうですが、そんな状況の克服にはチームメイトの存在が大きかったそうです。

チームには視覚障がい者だけでなく、健常者のGKやガイド、サポートしてくれる方々が大勢いて男女問わずいろんな人が集まってきて非常に楽しいチームだったそうです。

そこで練習をしていくうちに徐々に上達したそうです。

川村怜さんは、声や走っていく音など、すべて音の情報でプレーするそうです。

人の音がするとその声の一点ではなくて人の影があるような感じなんだそうです。

ボイボイと言いながらディフェンスが来る時に、ステップの音でどのくらいのスピードで来てるかわかるんだそうです。

ピッチ全体をGK・監督・(ゴール裏の)ガイドの3点が軸でピッチの中で自分がどこにいるかほぼわかるんだそうです。

聴覚を研ぎ澄まし、相手の気配を立体的に処理する能力にたけているんだそうです。

川村怜さんは、ブラインドサッカーの魅力について、視覚障がいで見えない中で、こんなにもサッカーができて、こんなプレーができるというのを表現できる競技で、目が見えない選手4人と目が見えるGKの5人でチームが構成されているので、ピッチ上で多様性が体現されていると話しています。

また、障がいという概念が存在せず、純粋に真剣勝負ができる点も魅力なんだそうです。

見えない事でサッカーをしたくても我慢しなければならなかったところから、ブラインドサッカーによってもう一度プレーヤーとして挑戦することができ、人生がすごく豊かになったといいます。

また、ブラインド―サッカーで仲間が増え、競技に関わる方や応援してくれる方など色々な出会いがあるので、今は本当に幸せな人生を歩ませてもらっていますと川村怜さんは語られています。

選手は5人ですが、サポートする人が多く、チームの絆がすごいんだろうなと感じました。

まとめ

今回は、5人制サッカー(ブラインドサッカー)日本代表の川村怜さんについてお伝えしました。

ぶどう膜炎による視力低下で、一度はサッカーを諦めた川村怜さんでしたが、大学で5人制サッカー(ブラインドサッカー)に出会い、努力を続け、日本代表のエースでキャプテンを務めています。

川村怜さんを知り、5人制サッカー(ブラインドサッカー)に興味を持ちました。

東京パラリンピックでは、5人制サッカー(ブラインドサッカー)に注目していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。