オリンピック内定選手

バドミントンミックスダブルス日本代表は?渡辺&東野ペアがすごい!

こんにちは、るほりです。

日本のバドミントンのレベルは年々上がり、シングルスもダブルスも金メダルを獲得できるようなレベルです。

オリンピックの代表に内定すること自体が、かなり難しくなってきてると思います。

出場するチームの制限がなければ、女子ダブルスなどは特に、日本で金メダル・銀メダル・銅メダルが独占できるくらいの実力なのではないでしょうか。

残念ながら代表に内定するチームの数が決まっているので、国内での厳しい試合に勝利していかなくてはなりません。

そんな中、ミックスダブルスも金メダル候補と言われています。

今回は、ミックスダブルスの東野選手と渡邊選手のペアに注目して調査していきたいと思います。

バドミントンミックスダブルス日本代表は?

ミックスダブルスとは、男子1名、女子1名で組んでダブルスをするバドミントンの種目です。

ミックスダブルスで世界ランキング4位の渡辺勇大選手と東野有紗選手のペアがイギリスで開幕した全英オープンの1回戦で勝利し、東京オリンピックの代表内定が濃厚となりました。

東京オリンピックのバドミントンの日本代表は1年間の国際大会で獲得したポイントに基づいて、4月30日付けの世界ランキングで16位以内に入った選手もしくはペアが内定します。

渡辺選手と東野選手のペアは、11日にイギリスで開幕した国際大会の一回戦で韓国の世界29位のペアにストレートで勝利しました。

ミックスダブルスは1996年のアトランタオリンピックから導入されました。

2016年までのリオデジャネイロオリンピックまで、中国、韓国、インドネシア、マレーシアのアジア勢4か国に加え、イギリス、デンマークでメダル争いは独占されてきました。

特に世界ランキング1位、2位を独占している中国は、実力が突出しているようです。

2018年中国・南京で開催された世界選手権に出場した渡辺選手と東野選手のペアは、3回戦で世界ランキング2位(2018年12月時点)に中国ペアに2-1で敗退こそしましたが、序盤から東野選手が積極的にシャトルに触るなど、相手にペースを作らせず、1ゲームを制しました。

また、ノーシードから出場した2018年全英オープンでは、中国代表を下し、歴史的な初制覇を達成しました。

東京オリンピックではメダルも期待されている2人です。

自国開催での応援を背に、一番輝いたメダルを獲得してほしいです。

渡辺&東野ペアについて

渡辺勇大プロフィール

名前:渡辺勇大(わたなべ ゆうた)

生年月日:1997年6月13日(2020年3月現在22歳)

出身:東京都杉並区

中学:富岡第一中学校→猪苗代中学校

高校:富岡高校

所属:日本ユニシス実業団バドミントン部

2005年、東京都小平ジュニアバドミントンクラブに入部しました。

小学校時代の主な成績は、2008、2009年若葉カップ優勝、2009年全小シングルスベスト4です。

2012年、富岡第一中学校の1年先輩だった東野有紗選手と初めてペアを組みました。

中学時代は2011、2012年全中団体優勝に貢献したが、第5腰椎分離症等による怪我で個人での主な成績はないようです。

2014年、富岡高校1年の時に高校選抜の個人複で初めて日本一となりました。

2014年、富岡高校2年の時に全国ジュニアで単複で2冠を達成しました。

2015年、高校選抜、総体でも単複で2冠を達成しました。

2016年、9月からリオデジャネイロオリンピック代表の遠藤大由(ひろゆき)選手とペアを組み、結成3か月で全日本総合選手権大会で惜しくも準優勝でした。

結成してすぐに大きな大会の決勝に行くなんて、個々の実力がすごいんでしょうね!

2017年には、全日本総合選手権大会において遠藤大由選手とのペアで男子ダブルス優勝、東野有紗選手とのペアでミックスダブルス優勝の2冠を達成しました。

2018年全英オープンでは東野有紗選手とのペアで出場したミックスダブルスで、日本人として初優勝に輝きました。

2019年、アジア選手権男子ダブルスでも日本人として初の優勝を果たしました。

また、2019年の世界選手権ミックスダブルスでも日本人として初のメダル(銅)を獲得しました。

先日(2020年3月15日決勝)開催された全英オープンでは、遠藤大由選手とのペアの男子ダブルスで初優勝の快挙を成し遂げました。

日本人初の快挙をいくつも成し遂げており、まさに「天才!」といえる選手ですね。
 

東野有紗プロフィール

名前:東野有紗(ひがしの ありさ)

生年月日:1996年8月1日(2020年3月現在23歳)

出身:北海道岩見沢氏

中学:富岡第一中学校

高校:富岡高校

所属:日本ユニシス実業団バドミントン部

2011年、中学3年生の時に全国中学校バドミントン大会に出場し、女子ダブルスで優勝しました。

2012年、富岡第一中学校の一年後輩だった渡辺勇大選手と初めてペアを組みました。

2014年、女子ダブルスで優勝しています。

2017年、全日本総合選手権大会だは、渡辺勇大選手とのペアでミックスダブルスで優勝を果たしました。

2018年全英オープンでは渡辺勇大選手とのペアで出場したミックスダブルスで、日本人として初優勝に輝きました。

 

身体能力で差のある男女がペアを組むミックスダブルスです。

テニスや卓球では有名な種目ですが、バドミントンでも認知度が急上昇しています。

世界ランキングは最高3位(2020年2月時点4位)となり、東京オリンピックの金メダル候補として期待されています。

「ゆうた君」「東野先輩」と二人は呼び合っています。

中学時代、初めてペアを組んだ瞬間、東野選手は「すごくやりやすい!」と直感したといいます。

以来、富岡高校、日本ユニシスと同じ道を歩んでペアを継続しています。

高校卒業後、別々の道に進む岐路に立たされた時も、東野選手は「ゆうた君じゃないとダメ」とペア存続を強く熱望し、LINEを送り続けたといいます。

東野選手は、渡辺選手の事を「中学の時から天才だった」といいます。

渡辺選手は高校3年生の時に複数の実業団から誘いがあり、東野選手には「保留」と伝えていたそうです。

最終的に「僕が夢を追う環境を与えてくれるのはユニシス」と決断し、そのことを聞いた東野選手は歓喜したそうです。

晴れてペア存続となりましたが、日本では当時はまだミックスダブルスの認知度も低く、世界の強豪ペアとの力の差は歴然だったそうです。

そんな中、2017年11月に専属コーチとしてマレーシアからジェレミー・ガン氏が招聘されました。

「頭を使ったプレー」「ゲームプランニング」を徹底的に叩き込まれ、2018年3月の伝統ある全英オープンで日本人初制覇を成し遂げました。

11月の香港オープンでも強豪の中国ペアを破って優勝しました。

さらに、12月の全日本総合選手権で2連覇を達成しました。

コーチが変わるのは凄いことなんですね!

2人は、言わなくてもわかることも多いようですが、お互いたくさん話し、作戦を練るそうです。

驚異の身体能力を持つ渡辺選手は東野選手のミスをカバーし、逆にメンタル面では1歳年上の東野選手が支えるという絶妙のコンビです。

先日行われた(2020年3月)の全英オープンでは、渡辺選手は男子ダブルスで優勝を果たしましたが、ミックスダブルスでは2回戦敗退でした。

オリンピック代表内定は確実と言われているので、オリンピックでは渡辺選手の男子ダブルス、ミックスダブルスの2冠を見てみたいです。

まとめ

今回は、バドミントンのミックスダブルスで金メダル候補と言われている渡辺勇大選手と東野有紗選手について調査しました。

2人は中学生の時に初めてペアを組み、ペアを組んで10年近くになります。

世界ランキング4位とメダルが届きそうな位置まで来ています。

東京オリンピックは自国開催なので、応援をプレッシャーではなく力にして、ぜひ金メダルを獲ってほしいです。。

楽しみにしています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。