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佐々木宏の出身や高校大学や経歴は?提案した差別的演出と謝罪文は?

広告大手の電通出身のクリエイティブディレクターで、多くの人気コマーシャルを生み出してきた佐々木宏さん。

2016年リオ五輪閉会式では、当時の安倍晋三首相をスーパーマリオ役で登場するという演出を手掛け、話題になりました。

東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出を統括するクリエイティブディレクターでした。

渡辺直美さんの容姿を侮辱するようなメッセージをチーム内のLINEに送っていたことが報じられ、事実関係を認めて辞意を表明しました。

そこで佐々木宏さんについて、まとめました。

この記事でわかることは、こちらです。

佐々木宏の出身や高校大学や経歴は?

佐々木宏の提案した差別的演出と謝罪文は?

佐々木宏の出身や高校大学や経歴は?

 

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名前:佐々木 宏(ささき ひろし)

生年月日:1954年10月18日(2021年3月現在66歳)

出身:熊本県八代市

高校:東京都立小石川高等学校

大学:慶応義塾大学法学部政治学科卒業

大学卒業後、電通に入社し、新聞雑誌局を経てクリエーティブ局に転局しました。

以後20年にわたり、コピーライター、クリエーティブディレクター、クリエイティブ局長を経て、2003年7月に「シンガタ」を設立しました。

2019年6月に、「シンガタ」を閉めて、2020年5月から「連」をスタートしました。

佐々木宏さんは、企業イメージや商品イメージのブランディングをはじめ、コマーシャルなど、たくさんの広告作品を手掛けています。

手掛けた作品は、ソフトバンク「白戸家シリーズ」、コーヒー飲料「BOSS」の「宇宙人ジョーンズシリーズ」、JR東海の「そうだ京都、行こう」など、誰もが知っているコマーシャルを手掛けてきました。

また、数々の賞を受賞しています。

佐々木宏の差別的演出と謝罪文は?

提案した差別的演出

東京2020開会式・閉会式4式典総合プランニングチームの一員だった2020年3月5日、メンバーのグループLINEに「ブヒーブヒー/(宇宙人家族が振り返ると、宇宙人家族が飼っている、ブタ=オリンピッグが、オリの中で興奮している。)」「空から降り立つ、オリンピッグ=渡辺直美さん」などの提案を送信していました。

「容姿のことをそのように例えるのが気分良くないです/女性目線かもしれませんが、理解できません」、「ピンとこない」「面白くない」「女性を豚に例えるなんてありえない」など、多くの反対があり撤回していたことが、2021年3月の週刊文春が報じたことで明らかとなりました。

「ざっくばらんにやりとりした中で、私が調子に乗って出したアイデアです。」と話す佐々木宏さん。

冗談でも言ってはいけないことを言ってしまったようです。

森喜朗会長の女性蔑視発言での辞任が記憶に新しい中で、残念な報道だと思いました。

謝罪文

謝罪文全文と追記は、こちらです。

佐々木宏さんの謝罪文と追記を、東京五輪組織委員会が公表しました。

長文の謝罪文と追記でした。

謝罪文の最後は、以下のような内容でした。

ふだんは、自分では、多様性、ジェンダー問題、そして、容姿などを揶揄して人を傷つけてはいけないと言うことには、気をつけているつもりでしたが、このようなことで、それがとんでもない勘違いで、自分の意識の低さ、無神経さにあらためて、気づいた次第です。今後は、自分の生活全般、仕事に対する姿勢、日常の言動などについて、猛反省し、意識改革をし、自らの思い込み、偏見、鈍感さ、などを見直し、あらためて、生まれ変わりたいと思います。

この度は、大変申し訳ありませんでした。

引用:日刊スポーツ

 

全ての人が差別的な発言を控えるべきだと思いますが、クリエイティブディレクターという立場の人の提案が、差別的内容だったことに残念に思いました。

まとめ

東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出を統括するクリエイティブディレクターだった佐々木宏さんについてまとめました。

数々の有名コマーシャルを手掛け、多くの賞を受賞している佐々木宏さん。

渡辺直美さんを、ブタに例えた演出プランの提案をしていたことがわかり、辞意を表明しました。

残念としか言えません。