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芸人(お笑い、ものまね、落語家)

納言(なごん)のネタが面白い?出身や中学高校大学や経歴は?

こんにちは、るほりです。

5月11日(月)の23時15分からテレビ朝日にて、『かにひとえ』が放送されます。

今回は第2回テレワーク漫才GPが開催されます。

前回は、第1回は、ミルクボーイ、四千頭身、U字工事、カミナリ、トム・ブラウンが出場し、トム・ブラウンが優勝しました。

テレワークならではのネタで、新しい漫才が見れたような感じでした。

今回はすゑひろがりず、納言、トータルテンボス、コロコロチキチキペッパーズ、どぶろっく、エイトブリッジが出場します。

どんなネタがみられるか楽しみです。

今回は、その中の納言について調査していきたいと思います。

納言(なごん)の出身や中学高校大学や経歴は?

《納言(なごん)》

 

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太田プロダクションに所属する男女のお笑いコンビです。

向かって左の立ち位置で、ツッコミ担当の安部 紀克(あべ よしかつ)さんと、向かって左の立ち位置で、ボケとネタ作り担当の薄 幸さんのコンビです。

安部さんが前コンビの「すとろんぐカラ~」を解散してすぐの頃、安部さんから薄さんを誘って2017年1月に結成しました。

メイプル超合金や相席スタートなど男女コンビが次々に売れていた時期でもあり、安部さんはその流れに乗りたいこともあって、誘ったそうです。

一方、薄さんは「気持ち悪い奴だな」と思いながらも、「断ったらヤベえことになりそうだから、取りあえずやってみっか」と考え、安部さんの誘いを引き受けたそうです。

コンビ名は、薄さんが片仮名や外来語は嫌だから漢字の名前がいいと提案し、『納言』の二文字が入った名前の酒場を見てかっこいいと思い、「○○納言」という名前をいろいろ考えたそうですがなかなか決まらず、「納言」だけになったようです。

M-1グランプリ2018、2019では、準々決勝に進出しています。

安部紀克プロフィール

名前:安部 紀克(あべ よしかつ)

生年月日:1992年6月12日(2020年5月現在27歳)

出身:埼玉県

専門:東京アナウンス学院

かつては、「すとろんぐカラ~」というコンビでライブを中心に活動していましたが、2016年11月に解散しました。

M-1グランプリ2008で敗者復活から準優勝したオードリーに憧れ、芸人を目指しました。

薄幸プロフィール

名前:薄 幸(すすき みゆき)

本名:小泉 美由紀(こいずみ みゆき)

生年月日:1993年1月24日(2020年5月27歳)

出身:千葉県柏市

高校:秩父農工科学高校を中退、その後通信教育を受けている。

スクール:ワタナベコメディスクール(WCS)13期生

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小学5年生から高校2年生まで、子役として活動していました。

中学時代に海原やすよ・ともこやブラックマヨネーズ、チュートリアルをテレビで見て「こんな面白いのがあったのか」「カッケ―(かっこいい)」と思ったことでお笑いを意識し始めたといいます。

2010年10月から「小泉みゆき」の名前で、女性コンビ「朝一番」のメンバーとして活動していましたが、2015年3月に解散しました。

2015年3月12日放送のテレビ番組「たけしの等々力ベース」第100回「命名!ネーミング道を究める!」にて、「幸が薄そう」との第一印象から、ビートたけしより現在の芸名である薄 幸(すすき みゆき)を名づけられました。

ピン芸人時代のネタは漫談、一人コントをしていました。

漫談では「いい女」キャラでネタを多く行っていました。

2017年1月から安部紀克さんとコンビを組み、「納言」としての活動を開始しました。

納言(なごん)のネタは?

主なネタには、安部さん演じるキャバクラのスカウト、引っ越しの挨拶の時に会った初対面の男、チラシ配りの男に、薄さん演じる、いずれもつい誘われてしまうヤンキーキャラの女というものがあります。

薄さんは革ジャンを衣装とし、ガラの悪そうな女のキャラでネタの間にたばこを吸う仕草をみせながら特定の街の名前をあげてディスる(街ディス)というネタがあります。

ネタ作りは薄さんが考えてますが、字を書くのも読むのも嫌いなため、薄さんが口頭で伝えたことを安部さんがノートに書いているそうです。

結成当初は安部さんが100%ネタを作っていましたが、薄さんがネタ作りに加わると客席の反応が変わり、M-1グランプリでも手応えを感じた事から、徐々に薄さんが作る割合が増えていき、現在は薄さんが一人で作っています。

ネタは薄さんの実体験が基になっているそうです。

テレビにも多数出演し、人気上昇中です。

 

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まとめ

納言(なごん)は、M-1グランプリをきっかけに人気急上昇中の男女のお笑いコンビです。

やさぐれ漫才で、街名をディスるネタが人気です。

私も納言の初めて漫才を見ましたが、テンポもよく、おもしろかったです。

別々のコンビを経て、2017年1月に結成しました。

新型コロナウイルスが終息したときには、2人の活躍が見れるかもしれないですね。

5月11日の『かみひとえ』の「テレワーク漫才GP」を楽しみにしたいと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。