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芸人(お笑い、ものまね、落語家)

みやぞんの旧姓や国籍や出身と経歴は?ANZEN漫才のネタは?

こんにちは、るほりです。

今回はお笑いコンビのANZEN漫才のみやぞんについて調査していきたいと思います。

みやぞんさんはいつもニコニコしていて、運動神経もよくて即興で歌を作るなど多才なイメージがあります。

でもあまり、みやぞんのことを知らないので、調査していきたいと思います。

みやぞんさんを検索すると『韓国』というキーワードは出てきます。

みやぞんさんは、何か韓国と関係があるのでしょうか。

ANZEN漫才のネタについても調査していきたいと思います。

みやぞんの旧姓や国籍や出身と経歴は?

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丸の内ミュージックフェスご覧頂きありがとうございました😊 まぁーまじめになりすぎず気楽に行きます😁 自分も真面目や立派になろとしすぎちゃって苦しくなった時もあります! もっと親切にできた、もっと良い言い方あったなとか😭 あれは失礼だったかな、嫌われたかなとか。 でも、人間色んなドマラがあるし、人間完璧じゃないし、ダメな所沢山!そんな中で頑張って生きてるから自分って、人って、すごいんです😌 自分にご褒美と尊敬して可愛がってやって下さい👍 自分にダメ出ししないであげてねん☺️ そんな気持ちで歌いました😊👍 気楽が1番👍

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みやぞんプロフィール

本名:宮園 大耕(みやぞの だいごう)

旧姓:金本 大耕(かねもと だいごう)

生年月日:1985年4月25日(2020年5月現在35歳)

出身:東京都足立区

高校:東京都立荒川商業高等学校

所属:浅井企画

みやぞんさんの旧姓は金本(かねもと)でした。

金本姓は韓国の方が多いと聞いたことがありますが、みやぞんさんはどうなのでしょうか。

みやぞんさんは、自身が出演した番組で「ボク韓国人だったんですよ」とカミングアウトしていました。

高校生の時に運転免許所を取得するための必要な書類で『外国人登録証証明書』が不足していると言われたことで、自分が日本人ではないという衝撃の事実を知ったそうです。

2005年には韓国籍から帰化して日本人になったという情報がありました。

兄弟は、お姉さんが4人と自分の5人兄妹でした。

1番目と2番目のお姉さんが1番目のお父さんの子供で、3番目と4番目のお姉さんが2番目のお父さんの子供で、みやぞんは近所のプラスチック工場の社長の隠し子だったそうです。

その社長が日本人であれば、みやぞんは韓国人と日本人のハーフかもしれないですね。

これも番組でカミングアウトしていて、なかなかすごい生い立ちですが、あんなに明るく育ったのは、相方のあらぽんはじめ、友達や家族との関係など、環境が良かったのかもしれないですね。

ギターやピアノはコードや音楽理論を知らないまま弾きはじめ、当時から耳コピーのみで楽曲を再現するという特技があり、ギターは独学で、勘のみで弾いているそうです。

テニスを始めた日に経験者を打ち負かしたり、高校時代にはエースピッチャーで4番打者を務めるなど、運動神経が抜群です。

2016年に『世界の果てまでイッテQ』で、スペインの超アクロバット闘牛に挑戦し、その時の成功が今の人気に繋がっていると自覚しているそうです。

私のイメージとしては出てきていきなり認められ、一気に人気者になった印象があります。

2018年には24時間テレビでチャリティーマラソンランナーを務め、史上初のトライアスロンで完走しました。

みやぞんさんのあのニコニコした笑顔は見ているだけで、こっちまで笑顔のなってきます。

あの笑顔が今までの人間関係や成功に繋がっているのかなと思ってしまいます。

ANZEN漫才のネタとは?

相方のあらぽんさんとは保育園に通っていた1歳の時からの幼馴染みです。

カセットテープに自分たちのラジオ番組を録音したり、とんねるずやダウンタウンを真似して一緒に遊んでいたそうです。

中学卒業時にあらぽんさんがみやぞんさんを誘って「mix」(ミックス)というコンビ名で活動していました。

2004年、高校卒業後の約5年間、ライブハウスで、バンドのライブの前説やチューニングなどの合間に漫才などのネタを披露していたそうです。

ANZEN漫才としてデビューする前の2007年に俳優のオーディションを受け、フジテレビの月9ドラマ『プロポーズ大作戦』に野球部員役で山下智久さんと共演したことがありました。

みやぞんさんは山下智久さんの顔を知らず、エキストラだと思い込んで「頑張ろうな」となれなれしく声を掛け「ありがとうね」と返され、ドラマの放送を見て山下さんが主演であったことを知って驚いたというエピソードがあるそうです。

山下さんを知らないみやぞんさんも貴重ですが、「頑張ろうな」と掛けられた言葉に怒ることもなく「ありがとうね」と答える山下さんの人間性が素晴らしいと思いました。

みやぞんさんのあの笑顔で言われたら、怒る気持ちにもならなかったのかもしれないですね。

2009年11月プロとしてコンビを結成しました。

お母さんににネタを見せた際「笑いって学ぶもんやなくて、その辺に落ちてるやんけ。それを見つけられへんのに養成所で笑いを訓練したって成長せえへん」とアドバイスを受けたことや、授業料が高いという理由でお笑いの養成所には通わなかったそうです。

そして、みやぞんさんの知り合いを通じてウド鈴木さんに会ったことをきっかけに、ウドさんと同じ事務所に所属したいと浅井企画をめざし、所属することになりました。

第1回の2013年と第3回の2015年に歌ネタ王決定戦で準決勝まで進出しました。

2015年のお笑いバトルライブ『登猿門グランドチャンピオン大会』では優勝しています。

コンビ名に漫才とついてますが、コント、歌ネタ、ものまねのネタが多いようです。

歌ネタは2人の地元である「足立区あるある」などのネタを多く行っているようです。

みやぞんさんだけの仕事も多くあるようですが、コンビでの仕事も多く、活躍されているようですね!

まとめ

みやぞんさんの旧姓は金本でした。

本名は宮園 大耕(みやぞの だいごう)さんです。

韓国人か日本人とのハーフでしたが、日本に帰化して日本人になっています。

あらぽんさんとANZEN漫才というお笑いコンビを組み、コントや歌ネタ、ものまねが中心のネタをしています。

テレビに多く出演し、人気者です。

あの笑顔でこれからも日本中に笑いを届けて欲しいです。