こんにちは、るほりです。
4月から『私の家政夫ナギサさん』が始まります。
人気漫画が原作です。
脚本はなんと社会現象を巻き起こした大人気ドラマ『おっさんずラブ』の徳尾浩司さんです。
最近は、話題のドラマが多く、4月からのドラマもどのドラマが話題になるか楽しみです。
『私の家政夫ナギサさん』のあらすじやネタバレやキャストについて紹介していきたいと思います。
主人公は、仕事ができるキャリアウ―マンですが、家事が全くできないアラサ―独身女性です。
そんな彼女の散らかり放題の部屋に家事を完璧にこなすスーパー家政夫が現れます。
豪華俳優陣で放送前から話題となっています。
私の注目するドラマの一つです。
高視聴率が期待できそうですね!
大手電子書籍サイト「コミックシーモア」内のweb雑誌「恋するソワレ」にて連載中のオリジナルコミックで、四ツ原フリコさんの作品です。
大人気web漫画のドラマ化です。
スーパー家政夫が目の前に現れ、どんな展開が待ち受けているのでしょうか。
『私の家政夫ナギサさん』のあらすじは?
放送を見逃してしまった方へ特別に✨✨✨
撮影したての本編初出し映像が入ったSPOTをお届けします❣️
ぜひお楽しみください🥰#わたナギ #4月14日火曜よる10時スタート #多部未華子 #大森南朋
#瀬戸康史 #TBS pic.twitter.com/YdITbBYQ1H— 【公式】火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』 (@watanagi_tbs) March 17, 2020
主人公の相原メイ(あいはら めい)は、製薬会社のMRとして働くキャリアウーマンです。
仕事は誰よりもバリバリできるのに、家事が苦手な女子力ゼロのアラサ―独身女子です。
そんなメイの28歳の誕生日の夜、家に帰ると見たこともないエプロン姿のおじさん・鴫野ナギサが現れます。
知らない男性、しかもおじさんが家にいることは絶対にイヤと拒みますが、おじさんの正体は料理・洗濯・掃除などの家事をパーフェクトにこなすスーパー家政夫でした。
始めはナギサさんを拒んだメイでしたが、共に時間を過ごしていく中で、いつしかナギサさんの存在に安らぎや温かみを感じていきます。
仕事ではメイの前に強力なライバル・田所優太(たどころ ゆうた)が現れます。
この強敵を前に、成績優勝で負け知らずだったメイは警戒心とライバル心をむき出しにします。
しかし田所は、メイの警戒心をよそに爽やかにメイに急接近し、メイの心までかき乱されていきます。
そんな仕事に恋愛にいっぱいいっぱいのメイは、家政夫のナギサさんと共に過ごす中で、ナギサさんが持つ包容力や温かさや癒し触れ、ナギサさんの存在に救われていきます。
そして、ナギサさんが時間と心の余裕をもたらしてくれたことにより、仕事一筋だったメイは「生活」「恋愛」「結婚」「家族」「将来」という自分の人生と本当の幸せについて考えていくようになります。
仕事に一直線で頑張ってきた不器用なメイと、スーパー家政夫ナギサさんが周囲を巻き込みながら、本当の幸せを探すハートフルラブコメディです。
田所との関係やナギサさんとの関係もどうなっていくのか注目です。
おもしろそうですね!
4月からの火曜ドラマに期待です。
火曜日が楽しみになりそうですね!
『私の家政夫ナギサさん』のキャストは?
《多部未華子・相原メイ(28)役》
製薬会社「天保山製薬」の営業であるMRとして働くアラサ―女性です。
自他ともに認める負けず嫌いで、仕事では入社3年目からずっと営業成績1位を維持しています。
周囲からは「仕事もプライベートも完璧」と思われていますが、実は仕事以外のことは不器用です。
その中でも家事は大の苦手で、部屋は物で溢れ散らかり放題です。
全ての時間を仕事に捧げてしまうため、家事や恋愛や婚活もしなければと思ってはいますが後回しになっています。
そんなアラサ―女性がスーパー家政夫のナギサさんとの出会いを機に、自分の人生と幸せについて考えるようになっていくというお話です。
《大森南朋・鴫野ナギサ(50)役》
家事代行サービス業者「NTSクリーンハウス」に勤めるエース家政夫です。
50歳のおじさんという、家政夫としては異色の存在ですが、指名率No.1を維持しています。
依頼主の生活をサポートする家政夫という仕事に誇りを持っており、料理、洗濯、掃除と言った家事全般を完璧にこなします。
謙虚で穏やかな人柄と独特の安心感、豊富な人生経験から語られるナギサさんの一言は依頼者の心をすっと楽にする力があります。
メイに雇われ、多央なメイに時間と心の余裕をもたらしてくれる存在になっていきます。
《瀬戸康史・田所優太(30)役》
外資系製薬会社「アーノルド製薬」のMRです。
性格もルックスも完璧でまさに王子様的存在です。
また、仕事もできるため製薬業界内では超優秀なMRとしてちょっと有名人になっています。
誠実な人柄で、医師や営業先から絶大な信頼を得ています。
ライバル会社の社員に対しても垣根なくオープンに情報を交換したり、気さくな性格です。
メイと同じエリアに異動になり、営業先の病院やクリニックでよく会うようになり、急接近します。
そしてメイに恋の嵐を巻き起こしていきます。
《富田靖子・古藤深雪(ことう みゆき)役》
天保山製薬、横浜支店の支店長でメイの上司です。
《高橋メアリージュン・陶山薫(すやま かおる)役》
メイの学生時代からの友人で職場の同僚です。
《平山祐介・松平慎也(まつだいら ゆうや)役》
メイと同じ営業チームの上司です。
《水澤紳吾・馬場穣二(ばば じょうじ)役》
メイと同じ営業チームの上司です。
《岡部大(ハナコ)・堀江耕介(ほりえ こうすけ)役》
メイの同僚です。
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《若月佑美・天馬あかり(てんま あかり)役》
メイの後輩です。
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《眞栄田郷敦・瀬川遙人(せがわ はると)役》
メイの勤務先「天保山製薬」横浜支店にやってくる新入社員です。
原作にはないドラマオリジナルのキャラクターです。
《趣里・相原唯役》
メイの妹です。
《草刈民代・相原美登里役》
メイのお母さんです。
《飯尾和樹(ずん)・駒木坂春夫役》
メイを応援する医薬品卸会社「しろくまメディカル」の営業課長です。
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《宮尾俊太郎・肥後菊之助役》
メイがMRとして通う「肥後すこやかクリニック」の医師です。
《夏子・吉川かりん役》
メイが勤める天保山製薬横浜支店のメンバーの行きつけである薬膳居酒屋「万薬の長」の店員です。
まとめ
4月スタートの火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』について調査しました。
ハートフルラブコメディということで、新型コロナウイルスの感染拡大で暗くなっている日本中に、癒しを与えてくれるのではないでしょうか。
豪華俳優陣がおりなす人間ドラマとなっています。
笑いあり涙ありかもしれないですね!
あらすじを知ったことで、ますます楽しみになりました。
『私の家政夫ナギサさん』乞うご期待!です。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。