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アンサングシンデレラ・ドラマスタート!瀬野の原作とドラマの違いは?

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こんにちは、るほりです。

4月から新しいドラマがスタートするので、楽しみです。

今回は、『アンサングシンデレラ~病院薬剤師の処方箋~』について紹介したいと思います。

荒井ママレ著の漫画、2018年7月号より「月刊コミックゼノン」にて連載中の『アンサングシンデレラ病院薬剤師葵みどり』を原作としています。

主演は石原さとみさんです。

2020年4月9日(木)、フジテレビ系で22時から放送スタートです。

個人的には石原さとみさんが大好きなので、とても楽しみです。

連ドラ初、病院薬剤師が主人公の新・医療ドラマです。

医師や看護師が主役の医療ドラマは多いですが、薬剤師がフォーカスされることはほとんどありませんでした。

薬剤師の役割は、医薬品全般における豊富な知識を生かし、医師の処方箋に基づく調剤や服薬指導、医薬品の管理・販売を行うことです。

また、薬剤師は医師の出す処方箋に唯一異議を唱えること(疑義照会)ができ、患者さんにとっては“最後の砦(とりで)”ともいえる重要な存在です。

決して脚光を浴びることはありませんが、全国30万人以上もの薬剤師たちが患者さんの“当たり前の毎日”を取り戻すために日々奮闘しています。

このドラマでは、病院内にある薬剤部にて、主に患者さんの薬の調剤、製剤を行う“病院薬剤師”たちの知られざる舞台裏を描いていきます。

タイトルにある『アンサング』とは、「褒められない」「讃(たた)えられない」という意味です。

あまり、褒められたり、感謝されたり、頼られたりしなくても患者さんの為に「縁の下の力持ち」として奮闘している病棟薬剤師のヒューマンドラマです。

アンサングシンデレラのあらすじは?

1日に処理される処方される処方箋の枚数はおよそ220万枚です。

そのうち約6万枚が疑義照会にかけられています。

年間およそ300万件もの処方が薬剤師さんのチェックによって、安全に患者さんの元へ届けられています。

《原作のあらすじ》

ある日みどりは、葉山医師の処方の確認が必要だと思い、電話をして疑義照会をしたり、出勤する葉山医師を待ち伏せして確認したことで多すぎた処方が通常の処方になります。

葉山医師からは煙たがられますが、患者さんにとっては大問題になるところを「最後の砦(とりで)」として、食い止めます。

葉山医師の対応に立腹するみどりを、上司の瀬野薬剤師がなだめます。

瀬野さんは医師や看護師からの信頼も厚く、薬剤師の病院現場での立ち位置を少しずつ変えてきた人です。

みどりは、いつか自分も瀬尾さんのようになりたいと思っています。

そして、ある日整形外科に入院する退院間近の古賀さんの体調が気になり、整形外科の医師に検査を提案します。

聞く耳を持たず、取り合ってくれない医師に「けがが治ったらそれで終わりじゃないでしょ、病院以外の所でもこれまで通りじゃないと意味がないでしょ」と、くってかかります。

またまたみどりの暴走で、口論になりますが、ちょうどそこへ古賀さんがきて、「実は入院する前から動機やめまいや手の震えがありました」と話し、診察を願い出ます。

病棟でみどりが医師と口論になったことを聞いた瀬野さんは「うちの薬剤師がお騒がせしてすみません」と謝りに行きます。

でも、間違ったことは言ってない、一人一人の患者さんに責任を持つという自分たちの目的は同じじゃないですか等の話をしました。

そして医師は検査を行い、動機やめまいや震えなどの一連の症状は、喘息の治療薬であるテオフィリンの中毒だと判明します。

テオフィリンは、喫煙によって代謝が促進されるので、古賀さんがたばこを吸うということを考慮して処方されていましたが、古賀さんがたばこの本数を減らしていたことで薬の血中濃度が高くなりすぎて中毒症状を起こしていたことがわかったのです。

そのことをみどりが古賀さんに説明し、これからはたばこの本数が減ったり何か変わったことがあった時にはきちんと医師に報告するように伝えます。

みどりが騒動を起こしたことから瀬野さんと整形外科の医師は信頼関係が深まっていきます。

整形外科医はみどりのことを「将来が楽しみだな。もう少し物のいい方を考えて欲しいけど」などと瀬野さんに話しました。

この騒動によってみどりは、薬剤師は患者さんにとって「最後の砦」だと思います。

医師のように患者さんの命を直接救うことはできませんが、医療をより良いものにするために、より安全で確実な医療を患者さんに届けるために薬剤師が必要なのではないかと思い始めます。

薬剤師なんてもしかしたら必要ないのではないか、という疑問がわいてきていたみどりでしたが、自分で自分の立ち位置を決めてしまってはダメだと気が付きます。

次に整形外科に大量の薬を持って、透析している新田さんが入院してきます。

お薬手帳は行方不明、日付の古い薬も入っていて、きちんと服薬できていないようです。

また、一包化していけない薬を一緒にしていたり、半分に割ってはいけない薬が半分に割られているのです。

これはひどいと怒るみどりは、新田さんがいつも利用している「ナカノドラッグ」に電話をします。

「仕方ないでしょ」というナカノドラッグの薬剤師の対応に、正義感の強いみどりは立腹します。

瀬野さんに愚痴ると、瀬野さんは「ナカノドラッグは24時間営業の薬局だけど、薬剤師の個人的な問題ではなく、職場全体が問題を抱えているケースも多い」と話します。

瀬野さんから「怒ってばかりいないで、やるべきことは?」と投げかけられたみどりは、新田さんの所へ行き、薬の作用などを説明し、「新田さんは薬も多いから、気軽に相談できる薬剤師さんがいる方がべたーです。」と話しました。

しかし新田さんは、遅くまでやっているクリニックと薬局はあそこだけなのだといいます。

仕事に帰りにナカノドラッグの前まできたみどりは、ちょっとだけ見て帰るつもりが、「処方箋ですか」と出てきたのは、まさに電話で「仕方ないでしょ」という対応をした、めちゃくちゃな調剤をしている薬剤師でした。

名前を名乗ると「わざわざ文句を言いに来たのですか」と言い、夜も薬剤師がいる薬局はこの辺りではここだけで、夜間営業の時も昼に入力しきれなかった薬歴の記録や予約分の準備などを全部1人でやっているといいます。

「そっちの理想を振りかざすんじゃねーよ!」と言われ、何も返す言葉がなく、みどりは帰ります。

このナカノドラッグでは、24時間営業になってからは辞めた人もいて人手不足の上に、効率の悪い旧式の分包機で、いつも時間や仕事に追われています。

疑義照会も確認に時間がかかると「どうしてこんなに待たせるんだ」と患者さんに怒られます。

夜勤は午後11時出勤で翌朝9時までの勤務で、週に3回の時もあります。

身体もきつく、家でも疲れて寝るだけで、勉強会に出る暇もありません。

みどりは、ナカノドラッグの薬剤師と話したことを瀬野さんや他の薬剤師にも昼休みの打ち明けます。

わざわざ行ったのか?と呆れられますが、瀬尾さんは「調剤薬局は協力すべき相手だという事を忘れるな」とアドバイスします。

病院ではカルテで確認することができますが、薬局ではカルテを見ることができないし、事務的な雑用もたくさんあります。

瀬野さんは、「一度近くの薬局とうちの病院で合同勉強会を開くのもいいかもしれないな」と話しました。

退院後の新田さんをみどりは心配します。

次の話は、インフルエンザです。

インフルエンザが流行ると病院は忙しくなり、お昼ご飯もゆっくりと食べられません。

薬剤師のハクは、インフルエンザに対して騒ぎすぎで、マスコミが不安を煽りすぎているなどブツブツと愚痴をこぼします。

その言葉に対して瀬野さんは、「患者が情報に振り回されるのは仕方ない、この時期は誰もが感染しないかと不安だ、患者さんは不安や焦りを抱えて病院に来ているのだから、それを受け止める義務がある、説明も説得も大事だけど、診断に納得して安心して帰宅してもらう事が重要だ」と、話します。

次の話は、がん患者とその家族に薬剤師のみどりが最後まで寄り添い続けるという話です。

13歳の柴崎樹里さんは身長154cm体重34㎏で摂食障害のため入院中です。

そして樹里さんのおじいさんの太一さんも入院中です。

太一さんは末期の胃がんですが、息子の和也さんの強い希望で、本人に告知はしていません。

樹里さんの摂食障害は太一さんと関係がありました。

太一さんが抗がん剤の影響で食べられない時やしんどい時に樹里ちゃんも食べられなくなっていました。

「第二の患者」と言い、大病を抱えた患者さんの家族や親しい人は患者さんと同じか、それ以上に苦しむことがあります。

樹里さんは太一さんに嘘をついて治らないのに苦しい治療を受けさせている事が苦痛で摂食障害になっていたのです。

樹里さんは太一さんの病気のことでわからない事がたくさんあり、家族がバラバラになる気がして怖いと泣き出します。

そこでみどりは、患者さんやその家族にどのように寄り添えばいいか悩みます。

大切な人を失うかもしれない恐怖、弱音を吐けない孤独感など患者家族の心労は頭では分かっているつもりでも、実際には全然わかってなかったとみどりは思うのです。

そんなみどりに、瀬野さんはガン薬物療法認定薬剤師の江林薬剤師に教えてもらえと提案します。

そしてやはり太一さんには本当のことを話した方が良いという事になり告知されました。

みどりも樹里さんに同席を頼まれ、告知に同席します。

医師は「治療は患者さん本人のものです。いつでもあなたが選択できるものです」と話します。

太一さんは抗がん剤を続けることになり、樹里さんも少しずつ食べられるようになり、退院します。

しかし、太一さんの容体は悪化していきます。

もっと何かできたのではないかと悲しい悔しい…と泣きそうになるみどりに江林さんは「泣くのを我慢することはないよ。僕もそうだったから。だからそうやって、患者さんに何ができるか考え続けるしかないんだよ。その覚悟を忘れないで」と言ってくれてみどりは泣き崩れます。

その後樹里さんから本当にありがとうございましたと、手紙がきました。

 

これだけ見ても面白そうだという事がわかります。

他にも骨折や糖尿病など身近な病気についての話となっており、今まで気になっていた薬のことも学ぶことができます。

小さいお子さんに薬を与える場合、アイスクリームに混ぜるといいそうです。

ドラマの中にマメ知識も入ってくるので、ためになる話がありそうですね!

アンサングシンデレラのキャストは?

葵みどり(石原さとみ)

萬津(よろず)総合病院で働く薬剤師です。

原作では、キャリア2年目の新人薬剤師です。

ドラマではキャリア8年目で、くるみの教育担当です。

トレードマークは頭の高い位置にふんわりと大きめのおだんごヘアです。

「薬は患者の今後の生活につながるからこそ、その人自身を知る必要がある。それが、薬剤師にとって何より大切だ」という信念を持ち薬剤師の仕事に取り組んでいます。

医者や他の薬剤師に対しても納得するまで意見をぶつけることもあります。

「患者一人一人に寄り添う」薬剤師です。

相原くるみ(西野七瀬)

萬津総合病院に配属されたばかりの新人薬剤師です。

原作はみどりと同期で仲良しですが、ドラマではみどりが教育担当をする新人薬剤師です。

「医者よりは責任はなさそう」「薬剤師が自分に合わなかったら辞めます」と言い切る新人です。

薬剤師として真摯に患者さんと向き合うみどりと仕事をする中、心情や意識が変化していきます。

瀬野章吾(田中圭)

原作では、キャリア5年目でみどりの先輩に当たり、ぶっきら棒ですが、みどりのフォローに当たることも多いです。

ドラマでは、キャリアが引き上げられ、萬津総合病院薬剤部副部長です。

みどりやくるみ達を指導します。

 

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#neutralworks #direction #styling #井之脇海

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羽倉龍之介(井之脇海)

ハク君です。

原作では、真面目に仕事はするが仕事面以外では積極的に話さない性格です。

ドラマでは、性格は明るく、ムードメーカーです。

原作とドラマのキャラは真逆になっています。

明るい笑顔の裏に仲間たちが知らない顔があるようです。

 

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. 今日1月31日は 真矢ミキ様の誕生日です🌹 正しいオトナたち 観たかったけど 花組に精一杯で観に行けませんでした いつかヤンさんと何かやって欲しいな❤️ . #真矢ミキ #ミキさん #娘も今日誕生日

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販田聡子(真矢ミキ)

萬津総合病院薬剤部の部長です。

原作は男性の部長で、恰幅がよく楽天的な癒し系です。

ドラマは女性に変更になり、性格は優しいが計算高い面も持っています。

 

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今日は東京独身男子第4話ですね! 三角関係がどうなるか楽しみです😏 #桜井ユキ #東京独身男子 #斎藤工 #高橋一生 #滝藤賢一

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刈谷奈緒子(桜井ユキ)

主人公みどりとは対照的なベテラン薬剤師で主任です。

真面目な性格で効率を重視、薬一粒まで徹底的に管理し、淡々と仕事をします。

患者さんと必要以上に関わろうとするみどりとは対照的で、「仕事が遅い!」と叱責することも多々あります。

しかし「患者さんを救いたい」という根柢の気持ちはみどりと同じです。

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✨✨清原翔✨✨ ✨✨きよたん✨✨ : : :🕸きよたん、すっかり秋だよ〜😆 :🕸ハロウィン🎃の季節だね。 : :🕸戻ったら、メンズノンノの :🕸表紙を飾ってほしいの♥️♥️♥️ : :🕸もし、リハビリをしていると :🕸すれば、きよたんの :🕸復帰モチベーションになりは :🕸しないかなぁぁぁ… : :🕸動いてるきよたんがみたい! :🕸笑ってるきよたんがみたい! :🕸きよたんの活躍がみたい! :🕸早くきよたんに逢いたい‼︎ : :♥️♥️♥️だいすきだよ〜♥️♥️♥️ : : : : : :#清原翔 :#清原翔彼氏感 :#清原翔ファンと繋がりたい :#きよたん :#きよたんスマイル :#きよたんファンと繋がりたい :#メンズノンノ :#メンズノンノモデル

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小野塚稜(清原翔)

娘娘亭(にゃんにゃんてい)などでみどりの前に現れる謎の青年です。

なぜかみどりが薬剤師である事に興味を示しています。

実は小野塚は、ナカノドラッグ(調剤薬局)の薬剤師です。

原作では、みどりがありえない調合のナカノドラッグに電話し、患者さんのことを気にかけていない小野塚に怒りは爆発し、自分がやれるだけのことをやった後、気がついたらナカノドラッグに行って話をする…ことで出会いますが、ドラマでは出会い方が違うようですね!

その他のキャストは…

工藤虹子(金澤美穂)

ドラマオリジナルキャラクターです。

院内の噂やゴシップをたびたび薬剤部に持ってくる薬剤部一の情報通です。

 

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#でんでん #hbd

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でんでん(荒神寛治)

ドラマオリジナルキャラクターです。

大ベテランの薬剤師でドラッグインフォメーション室(DI室)の責任者です。

彼の手にかかればどんな患者さんもクールダウンし、調合の腕も含めて「調剤の魔術師」という異名を持っています。

池田鉄洋(七尾拓)

ドラマオリジナルキャラクターです。

瀬尾と同じく薬剤部副部長で主に治験管理を担当しています。

瀬尾とは犬猿の仲です。

伯田孝也(辰川秀三)

ドラマオリジナルキャラクターです。

中華料理亭・娘娘亭(にゃんにゃんてい)の店主です。

萬津総合病院では待たされると激怒することで有名なクレーマーですが、娘娘亭はみどりたちの憩いの場となっています。

 

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女の子といる時の方があざといなーと思う、常にこんな風に振る舞えたらいいのにと思ったりする🍥

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穂志もえか(簑島心春)

萬津総合病院に入院している患者さんです。

おしゃれにも気を使う20歳の女性です。

みどりに服薬指導を受ける一方で、自分の体調の事などを気さくに話をするなど親密な関係を気付いています。

第1話ゲスト

安藤美優(渡辺奈央)

1型糖尿病で入院している少女です。

血糖値を抑えるために生涯にわたって毎日インスリン注射を打たなければなりません。

おとなしく素直な性格で優花と仲良しです。

 

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いつかの🐁❤︎

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永瀬莉子(森本優花)

奈央と同じく1型糖尿病で入院しています。

みどりからインスリン注射の指導を受け、自分達で打っています。

奈央とは対照的で髪は茶色に染めて、活発な性格です。

まとめ

原作のあらすじとキャストについて紹介しました。

瀬野さんの原作とドラマの違いは、原作がキャリア5年目でみどりの先輩に当たることに対して、ドラマではみどりがキャリア2年目から8年目に引き上げられたことに合わせてキャリアが引き上げられ、萬津総合病院薬剤部副部長で上司という違いです。

主演が石原さとみさんというだけで楽しみですが、その他のキャストも大人気の田中圭さん、人気急上昇中の清原翔さん、とってもかわいい西野七瀬さんと豪華です。

みどりの患者さんに寄り添う温かさや優しさが楽しみです。

薬のマメ知識もたくさん出てきそうですね!

薬剤師として頑張ってる姿で、視聴者も頑張ろうという気持ちになるのではないでしょうか。

感動で涙なしでは見れない回もありそうですね。

フジテレビ系で2020年4月9日(木)22時から放送予定です。

初回は15分拡大です。

大好きな石原さとみさんを毎週見れるのが楽しみです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。